何気ない仕草さえ
言葉より分りあう
あの日何もないアパートで
夢見てた二人なら
涙の数だけ今
強くなれた二人は 共に歩いてく
君が見せる昔からの
変わらない癖
無邪気な目にいつもの笑顔
二人ならば大丈夫と
誓ったあの日と同じ
微笑みを君と… いつまでも
ありがとうの下手な僕は
愛してる、も言えないけど
明るく微笑む君を
誰よりすぐ近くで
見守り続ける
君といれば、もうそれだけで
臆病な僕も
あふれるくらい勇気湧いてくる
光放つこの力で
夢の続きを 二人
叶えるその日まで 微笑みを…
君といれば、もうそれだけで 臆病な僕も あふれるくらい勇気湧いてくる 笑顔見せる その瞬間が 夢の途中だと気付く 微笑みを君と… いつの日も
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